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検討工務店の求人情報による工務店/ハウスメーカーの情報収集

求人情報からわかる、検討ハウスメーカーや不動産会社の会社の体質

ハウスメーカーや不動産会社の求人情報を見ていると一年を通して求人を出している会社があります。
「リクナビ」に登録すると、毎日のようにスカウトがくる不動産会社もあります。

通年で求人を出している不動産会社には、いくつかの共通した体質や特徴があります。
これらのハウスメーカーや不動産会社はしばしば高い離職率を抱えていることが多く、そのため常に新しい人材を求めています。
以下は、通年で求人を出している不動産会社やハウスメーカーの一般的な体質や特徴を詳しく説明します。

1.高い離職率

ハウスメーカーや不動産会社では特に営業職の離職率が高い傾向があります。
その原因として以下の要因が挙げられます。

  • 成果主義によるプレッシャー
    成果主義の給与体系により、成績が悪いと収入が低くなるため、収入の不安定さがストレスとなります。
    1件住宅を販売すると数千万円 0件だと0円なんです。 ここで数千万円の差が付くということです。
  • 長時間労働
    顧客対応や物件案内のために長時間労働が常態化しやすいです。特に土日や夜間の対応が求められることが多いです。
    ※コンプライアンス上勤務時間は厳しくなっていますが、実際は勤務外で仕事している事が多く見受けられます。
  • 厳しい競争
    市場の変動や競合他社との激しい競争が、常に高い業績目標を維持するプレッシャーを生みます。

2. 新人教育の不足

  • 通年で求人を出している会社は、頻繁に新しい人材を採用する一方で、新人教育や研修が不十分な場合があります。
    ※離職率が高い為、常に求人を出し続けています。
    ※離職率が高い為、新人が新人を教えているって事があります。
     上長に相談するも、出てきたのは昨年入社の新卒社員
    ※新人でも、役職があることもしばしば 「他の産業からするとある意味羨ましい」
  • 短期間での戦力化
    即戦力を期待されるため、十分なトレーニングを受けずに現場に投入されることが多いです。
  • サポート体制の欠如
    経験が浅い新人に対するサポート体制が整っていないことが多く、結果的に早期離職につながることがあります。

3.業務の過重負担

人手不足が慢性化しているハウスメーカーや不動産会社では、一人当たりの業務負担が大きくなりがちです。
※これは営業に限らず、現場監督や設計にも言える事のようです。

  • 多様な業務
    営業活動だけでなく、事務作業や物件管理など、多岐にわたる業務を担当する必要があることがあります。
  • 顧客対応の負担
    顧客からの問い合わせやクレーム対応に追われることが多く、精神的な負担が大きいです。
  • 無駄で意味の無い会議
    戦略や戦術無い会議、いわゆるただの報告会

4. 収入の不安定さ

・不動産営業職は成果報酬型の給与体系が一般的であり、成績に応じて収入が大きく変動します。
給与体系は色々あります。

まとめ

上記より、色々な要因で離職率の高い業界になります。
「参考までに」離職のみならず、離婚率が高いのも事実です

離職率が高いと、極端な例ではハウスメーカーや不動産会社によっては、初回面談から住宅の引き渡しの間に5人も営業マンが変わったって事もあります。
営業マンが変わる度に打合せをして「お願いしていたこと」や「このオプション工事をサービスします。」とかが伝わってないとか、変わる度に不安しか生まれません。

全く違う視点からですが、検討するハウスメーカーや不動産会社を判断材料にしてはいかがでしょうか。